冷え性改善で治る100症例 ~皮膚病~ | 冷え性・不妊漢方の吉兆堂薬局

冷え性改善で治る100症例 ~皮膚病~

アトピー性皮膚炎を始め、湿疹やじんましんなど、現代はお肌にトラブルを抱える方が増えています。肺(大腸)、脾胃、肝、腎を整え、さらに冷えをとることで皮膚のお悩みを根本から解決していきます。

アトピー性皮膚炎

漢方で、症状と体質を改善
 
〈アトピーの皮膚症状を漢方で身体にやさしく改善〉

長引くアトピー性皮膚炎に対して、ステロイド剤によるコントロールに不安を覚えた方や、自然療法を考える方に、漢方は身体にやさしく、辛いお肌を改善していきます。肌の状態や体質により、漢方の処方は変わっていきます。
 
・炎症や紅班・浸出液が多くなっている場合
【よく使われる漢方処方】
~消風散、黄連解毒湯、越婢加朮湯など~
 
・皮膚の乾燥・痒みが多い場合
【よく使われる漢方処方】
~温清飲、白虎加人参湯、当帰飲子など~
 
・皮膚の赤みが強くない場合
【よく使われる漢方処方】
~十味排毒湯、当帰飲子、小柴胡湯など~
 

〈アトピー改善に必要な体質改善〉
 
①胃腸を立て直して免疫力を高める:

皮膚と腸は密接に関わっており、皮膚をきれいにするには腸を整えることが大切です。胃で消化された食物は腸で吸収されて、血液を介して全身の細胞に運ばれます。腸壁にはバリア機能があり、身体の60%以上を占める免疫機能が集まっています。

胃の消化力、腸内環境、腸壁のバリアー機能が落ちると、未消化のタンパク質、食品添加物、農薬など身体にとって異物となる化学物質が体内に入り、免疫反応を起こしてしまいます。この免疫反応に狂いが生じ自分自身の体を攻撃して傷つけるのがアレルギーなのです。

ストレスや食べ過ぎ、精製された砂糖、果物、甘いものや冷たい飲食は何れも胃腸を冷やして血の巡りを悪くしますので、胃の消化力、腸内環境、腸壁のバリアー機能を低下させます。
 
②血液に力をつける

血液の中の白血球は免疫機能を司り、身体を異物から守っています。血液が汚れていると、免疫機能が充分発揮できないことになります。
 
③冷えを改善して免疫力を高める

体温が1℃下がると免疫力は30%低下し、体温35,5℃が恒常的に続くと、排泄機能が低下して、アレルギー症状が出現してきます。冷え性改善はアトピー体質の改善にもなるのです。皮膚症状、ステロイド剤や免疫抑制剤の使用状況から、慎重に進めたほうが無理がありません。

 

自然治癒力を高めながらアトピーを改善するスキンケア

 

〈アトピー肌の特徴〉

・乾燥 ・炎症 ・常在菌のアンバランス ・酸化 ・ターンオーバーが異常に早い

 
 ステップ1 炎症や紅班・浸出液が多い時

弱っている肌に対して、炎症を鎮め、水分補給(保湿)をしながら熱を冷ましていきます。浸透力が強いスキンケアは肌に負担をかけるので、肌を優しく保護して冷やしていきます。

漢方では、清熱、湿に対処した処方 ・ 体質改善では胃腸、血液の汚れを改善していきます。

 

ステップ2 痒み、乾燥が強い時

強い炎症が鎮まってもしばらく痒みは続きますので、炎症を鎮めながら保湿に力を入れていきます。肌の乾燥は痒みを強くしますので、水分補給とクリームでしっかり保湿をしていきます。症状が安定せず、日によって肌の調子が全く変わることもありますが、焦らずに取り組みましょう。

漢方では、潤い、清熱、痒みに対処した処方 ・ 体質改善では胃腸、血液の汚れを改善していきます。

 

 ステップ3 寛解期

症状が一時的に軽くなったり、消えたりしている時期です。症状は落ち着いていますが、必ずしも完治した状態ではなく再発する可能性もあります。肌が乾燥すると悪化しやすいので、肌にあったスキンケアで、保湿をしっかりして力をつけていきましょう。

漢方では、冷え性改善など体質改善に取り組むとよい時期です。

 

化学物質から肌を守る

肌トラブルの原因に、化学物質(食品添加物、農薬、防腐剤、界面活性剤、水道水の塩素、環境ホルモンなど)の影響があります。

 

~化学物質とサヨナラするには

化粧品、シャンプー、リンスなどは厳選する

頭や頭皮に直接触れるものですから、お値段だけでなく成分を吟味して選び、合成界面活性剤や防腐剤などを避けましょう。化学物質を吸着して解毒するローションもありますので、よろしければお問合せください。

日用品を見直す

デリケートな部分の肌に直接触れる生理ナプキンや紙オムツ。その原料は、紙ではなく石油由来のプラスチックと吸水ポリマーという化学物質です。自宅にいる時だけでも布にチェンジしてみてはいかがでしょうか。

食事や運動、入浴、漢方などでデトックス

味噌や納豆など日本古来の発酵食品や海藻などの食物繊維は免疫機能を司る腸の働きを高め、身体に取り込んでしまった毒素の排出を助けます。また運動や入浴、漢方で体内を温めて汗をかくと体内の化学物質や重金属などを一緒に体外に排出することができます。

薬を控える

症状をすぐに抑えてくれる薬は便利ですが、その多くは化学物質で、長い目で見ると身体に蓄積されてしまいます。「症状が出たら薬を飲めばいいや」ではなく、身体を温め、免疫力を高めるというように、そもそも薬に頼らずとも健康でいられるように心がけましょう。
 
〈コラム〉化学物質と経皮毒

〈お客様の症例〉長年のアトピー性皮膚炎を自然治癒力を高めて改善

春になると出てくる湿疹

気温が上昇して花粉が飛び始め、偏西風にのって黄砂やpm2,5が飛来し、さらに紫外線も強くなる春。肌にとっては、冬の間の乾燥でバリヤー機能が低下した状態に、外部からの刺激が一気に増えるので辛いことになります。特にアレルギーのある方は目や鼻の周りの粘膜が傷ついて、非常にトラブルが起きやすくなっています。

また春は,気温の上昇とともに、自律神経が交感神経優位から副交感神経優位に替わる境目です。副交感神経は排泄に働きかけるので、体内に潜んでいた毒素が、表面に出てきやすくなります。冷え性の人は、代謝が低下して排泄が悪いので、体内に毒素を溜めこみやすくなっています。ですから春になると溜めこんだ毒素を出そうとして、「湿疹」という形で現れやすくなるのです。
〈お客様の症例〉春のトラブル肌  

慢性的な湿疹

湿疹には、原因に接した時に一時出る湿疹、春先などある季節になると出てくる湿疹、また進んでくると年間通して出ている慢性湿疹となります。対症療法に偏りすぎると、慢性的になる傾向があります。症状を抑えるだけでなく、免疫力を高めて自分の力で治す力を高めることが大切です。また食事や生活習慣の見直し、肌に触れる化学物質の除去で改善されることもあります。

身体が温まると、痒みや症状が強くなることはありますが、これは身体にとって悪い物を排泄しようとする正常な反応です。日頃から冷えは改善して、身体にとっての異物や老廃物を溜めないようにすることが根本治療ともいえます。

ジンマシン

ジンマシンは身体の内の原因によって発症します。①身体が温まると悪化するタイプ  ②寒さに当たると悪化するタイプ  ③ストレスで悪化するタイプ  ④時計や装飾品などが触れることでミミズばれのようになる、バリア機能の低下からくるタイプ  ⑤サバやエビなど食べ物が原因になっているタイプがあります。
長期にわたって慢性的にでるジンマシンは、「冷え性」から免疫力が低下している場合があります。

おでき、化膿しやすい

おできや化膿しやすいのは、外からの細菌が原因ではなく、身体の内が原因しています。膿は、白血球の顆粒球と体内の常在菌が闘った顆粒球の死骸です。冷えは交感神経を緊張させますので、顆粒球を増やし、血流も悪くなり、発症しやすくなります。

自家感作性皮膚炎

貨幣状湿疹や強い皮膚炎が悪化すると、その発疹の周囲から全身に細かい丘疹(散布疹)が現れる疾患です。原発巣を抑えて全身に広がらないように治療します。虚弱体質の人がなりやすく、免疫力を高めることで改善される例など、関わりが深いと思われます。

皮膚病は温めると一時的に悪化することがありますが、身体の内が冷えていると、免疫力が低下し、自律神経のバランスを崩し、治りにくくなってきます。対症療法と体質改善の併用が望ましいでしょう。
 

〈お客様の症例〉原因不明の皮膚病もお腹の冷えから

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