冷え性漢方の吉兆堂薬局

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身体の芯の冷えが、さまざまな体調不良の原因に!

冷えが原因のさまざまな症状

あなたの身体にこのような症状があったら「冷え性」ではありませんか?

疲れやすい、めまい、頭痛、肩こり、耳鳴り、鼻炎、花粉症、不眠、イライラ、うつ、神経症、低血圧、風邪をひきやすい、食欲不振、胃炎、便秘、下痢、腹痛、お腹のハリ、腰痛、下半身の冷え、不妊、生理不順、生理痛、子宮筋腫、子宮内膜症、むくみ、汗かき、頻尿、膀胱炎、足がだるい、手足のしびれ、手足の冷え、手足のほてり・・

東洋医学では「冷えは万病の元」といわれています。
自律神経やホルモンバランスの乱れ、また免疫力の低下を招き自律神経やホルモンバランスの乱れ、また免疫力の低下を招き、様々な病気や体調不良を引き起こす原因になります。
「冷え性」は放っておくと、特に40~50代から顕著な体調不良となって現れますので、軽く見ないで早めに改善しましょう。
高齢者の4割、子供の3割は低体温、特に女性の7割は冷え性だといわれています。

お客様の声

冷え性とは

冷え性は、体の中に栄養や熱、力が足りない状態で、漢方では「虚証(陰性)」といわれます。低血圧、貧血、胃潰瘍、胃炎、胃ガン、潰瘍性大腸炎は、冷え性に多い病気です。うつ病、神経症なども陰の心から生じ、体のむくみも冷えのある陰性体質から起こります。
女性は多くの方が陰性体質になり、男性でも先に挙げた病気の症状がある方は、基本的に陰性体質ということになります。
 
一方、陽性は、身体が温かく、「熱症」ともいい、体内に栄養が充実した状態を指します。漢方では「実証」といわれます。
「冷えが万病の元」という面から考えると、陽性の人は身体が温かいのだから健康である、と思われるかもしれません。しかし、陽性の人にも実は冷えがあり、それがもとで病気になります。
陽性体質の人は、若い頃には栄養も熱も十分あるため、病気とは無縁のことが多いようです。しかし年齢とともに血管の内壁にコレステロールや中性脂肪などが過剰に沈着し、動脈硬化を起こして高血圧、脳卒中、心筋梗塞などの病気を起こしやすくなります。また、痛風や糖尿病、脂肪肝も栄養を摂り過ぎることで発症しやすくなります。
陽性の人が病気を招く理由は、体内に十分熱があるにも関わらず、燃焼すべき栄養が多すぎて完全燃焼できないために、老廃物が溜まってしまうからです。結果的に熱が不足するので、冷えることになります。
身体は、陰性と陽性の中間にある間性の状態が健康な状態といえます。

冷え性と低体温の違い

手足の冷えなど自覚症状のあるのが「冷え性」、体の内部が冷えているのが「低体温」です。
「低体温」は気付きにくいので注意が必要です。手足はポカポカでも体の内部は冷えていることがあります。腋下の+0.9~1.0℃が深部体温と云われています。
高齢者の4割、子供の3割は「低体温」だと云われていますので、チェックしてみましょう。

知っておきたい冷え性のあれこれ

■ 体温の仕組み

身体の熱は、筋肉や内臓(細胞内のミトコンドリア)でさまざまな酵素が働いて作られています。細胞のミトコンドリアでエネルギーが作られる際、毛細血管に流れている血液が細胞に栄養や酸素を運び老廃物を運び去っています。ですから、体温は毛細血管の血流の状態と栄養状態に左右されるといえます。
一方で、身体は自律神経の働きにより血管を緩めたり縮めることで、体温を一定に保とうとしています。例えば、冷たい外気にあたると、手足の血管を収縮させて熱を逃がさないように調節しています。

■ 自律神経からみた冷え性の原因

深部体温を37.2℃に保つために、身体を活動させるアクセル役の交感神経と、リラックスさせるブレーキ役の副交感神経があり、お互いがシーソーのように交互にバランスよく働くことで、体内の体温が保たれています。交感神経過剰になっても、副交感神経過剰になっても、身体は冷えやすくなります。

■ ホルモンのバランスからみた冷え性の原因

脳の視床下部はホルモンのバランスをとっています。甲状腺ホルモンや副腎皮質ホルモンの分泌が増えると、代謝が亢進して熱を産み出します。ホルモンのバランスが崩れると、体温のコントロールを失って冷え性の原因になります。

■ 女性に冷え性が多い理由

女性は一般的に、熱を発生する筋肉が少なく脂肪が多い為に冷えやすい体質です。脂肪は温まりにくいので、「太って汗かきなのに、冷え性」という方も多くいらっしゃいます。
また、女性特有の生理で一時的な貧血状態になったり、卵胞ホルモンと黄体ホルモンの入れ替わりでホルモンバランスが乱れやすいことも、原因のひとつといえます。特に、更年期を迎える頃の女性の身体はホルモンのバランスが不安定になりやすいので、それ以降、冷え性でお悩みになる方もおられます。

■ 40、50代以降に身体の不調が現れるのは

若い頃は多少の無理をしても平気ですが、40~50代になると、不規則な生活や運動不足、神経疲れやストレス、体を冷やす食生活など、長年の良くない生活習慣の害が現れてきます。また、親から受け継いだ体質も、この時期から現れやすくなります。
漢方的にみると、年齢を重ねる=「腎」の力が低下することになり、身体の内分泌機能や免疫機能が低下してくるので、その結果、身体の不調が現れやすくなるのです。

東洋医学と冷え性

「気・血・水」がまんべんなく身体を循環することが、健康の基本と考えます。
冷え性には、4つのタイプがあります。
1.気虚-エネルギーが不足しているタイプ。
2.血虚-全身を流れる血液が不足しているタイプ。
3.瘀血-血液がドロドロして滞っている状態。中高年以降は瘀血が増える傾向にあります。
4.寒湿-水毒を持っているため身体が冷え、むくみ、めまいになりやすいタイプ。

日常生活で冷え性を予防

漢方では「医食同源」といって、日ごろの食生活も医療に通じるという考えがあります。食品は陰性食品(身体を冷やす食品)、陽性食品(身体を温める食品)、中性食品に分類されます。本来、どれかに偏ることなく、バランスよく摂るべきですが、冷え性の方は陽性食品を多く摂って身体を温めるようにしましょう。

陽性食品(身体を温める食品:赤・黒・硬い)
塩(天然塩) / 梅干し / たくあん / 塩から / 明太子 / みそ / しょうゆ / チーズ / 牛肉/ イワシ/ サバ / サンマ / エビ / 日本酒 / 赤ワイン / 焼酎のお湯割り / 長ネギ / 玉ネギ / ニラ / ニンニク / ショウガ / 根菜類 / レンコン / ヤマイモなど / 黒豆 / 黒ゴマ / 紅茶
間性食品(黄色)
玄米 / 黒パン / 蕎麦 / 黒砂糖 / ハチミツ / イカ・タコ / カボチャ / サツマイモ / イチゴ / リンゴ / サクランボ / ブドウ / プルーン / 大豆 / 小豆 / 納豆
陰性食品(身体を冷やす食品:青・白・柔らかい)
精白砂糖 / 酢 / 牛乳 / 植物油 / マヨネーズ / カレー / 清涼飲料水 / コーヒー / 緑茶 / ビール / アイス / 菓子類 / 豆腐 / トマト / もやし / 葉菜類 / レタスなど / キュウリ / 熱帯・温帯・南方の果物 / バナナ / パイナップル / マンゴー / 柿 / レモン / スイカ / ウリ

※身体を冷やす食べ物も、加熱することで緩和されます。
青野菜、果物などの身体を冷やす食べ物も、熱を加えたり(炒める、煮る)、塩を加えたり、水分を抜いたりすると、身体を温める食べ物に変わります。生野菜は温野菜に、牛乳は温めて飲むなどの工夫をすると変わります。

こんな食べ方をしている人は要注意!

甘いものの摂り過ぎ

糖分は即エネルギーになるので、冷え性の人は好む傾向がありますが、身体を冷やします。甘いものは頭を使った後や神経疲れには有効ですが、少量で大丈夫です。甘いものの量が多いと冷えを助長させるので、要注意。

食べ過ぎ

勘違いされそうですが、暴飲暴食は身体を冷やします。胃が冷えている人は食が細く、また無口になりがちです。胃が熱い人はたくさん食べて冷やそうとします。

水分が多い野菜、果物

レタス、きゅうり、トマトなどサラダに使われる野菜は身体を冷やします。果物も冷やすものが多いので、冷える人は程々にしましょう。

カリウムが多い食品

キュウリ、トマト、ナス、スイカ、パセリ、ホウレンソウ、アボガド、ワカメ、昆布、インスタントコーヒーなどは身体を冷やします。

葉もの野菜

ビタミンを豊富に含んでいて身体には良いのですが、根菜よりも陰性度が高いといえます。茹でて火を通すことで、緩和することができます。

タンパク質不足

肉、魚、タマゴ、豆製品などタンパク質は筋肉を作る材料です。筋肉が少ないとエネルギー代謝が落ちて冷えやすくなります。

生活習慣の中の冷え性の予防

●入浴

シャワーだけだと身体の中までじっくり温まるのは難しいので、湯船につかる方がよいでしょう。41℃前後の湯船に20~30分じっくり入ることで、身体の芯まで温まります。ぬるめのお湯は副交感神経を優位にさせてリラックスさせます。常に緊張気味の人にはおススメの入浴法です。

●運動

身体の熱は筋肉で作られていますが、筋肉に栄養や酸素を運び、老廃物を運び去るのは血液です。運動をして筋肉を増やし、血流をよくすることが大切。

●ストレス解消

クヨクヨしやすいタイプ、また自分では自覚がなくても頑張りすぎてストレスになっている場合は、身体が冷えやすくなります。深呼吸や軽い体操もストレス解消には効果的です。

●薬を控える

化学薬品は身体を冷やしますので、必要以上に使わないほうがよいでしょう。鎮痛剤や抗炎症剤などの症状を抑える薬ばかりに頼っていると、その時はよくても根本から治していないので、だんだん治りづらくなります。

冷え性と体質改善

現在の体質は、「生まれつきの体質」に、「生活習慣の積み重ね」からくる影響と「加齢」による衰えがプラスされた状態です。

私達の身の回りは、身体にとって有用なものと害になるものがあり、それらが混合された中で暮らしています。
ストレスや化学物質の多い食事、日用品は身体に大きなダメージを与えています。
それでも身体には自然治癒力が備わっており、良いものは取り入れ有害なものは排泄されるので、ある程度までは健康でいられるのです。しかし過度な負荷がかかってくると、身体は持ち堪えられなくなります。例えば、ストレス状態が続いてしまうと体調不良や病気を引き起こすようになってしまうのです。(ストレスと冷え性には密接な関係があります。)

また、加齢による身体の機能低下は毛細血管の減少と血液の質の低下が原因のひとつといわれています。身体は冷えやすくなり、若い時は元気でも、50~60代から体調不良や病気が増えるようになるのです。

血液力を高めて体質改善

「冷えは万病の元」といわれています。

血液は毛細血管を通して、身体を構成している細胞ひとつひとつに栄養を送り老廃物を排泄しています。
冷えている状態、即ち毛細血管の流れに不具合があると、細胞が栄養不足になったり老廃物が溜まったりして、身体の機能に狂いが生じやすくなります。

このような状態では、自律神経や免疫、ホルモンバランスにまで影響を与え、身体が何だか調子が悪いということになりかねません。血液の質を高めてしっかり巡らすことは、健康な身体の土台づくりといえるでしょう。

また、どんなによい食事やサプリで栄養をとっても血液の巡りが悪ければ、必要な部分(細胞)に到達しないので、十分な効果を発揮することができません。勿体ないことをしている訳です。

吉兆堂薬局にご相談なさった方から「効果実感の声」が多く寄せられるのは、まず血液を必要な所まで流してあげることに力を入れているからです。

五臓六腑を整えて改善!吉兆堂の100症例

吉兆堂薬局の改善症例を、冷えとの関わりについて解説しながらご紹介いたします。

その他100症例一覧はこちら≫

吉兆堂薬局では、「冷え」原因の体調不良をサポート!

吉兆堂薬局は、「冷え性改善」の専門薬局として、冷えからくる病気や体調不良のご相談までさせていただいております。巡りを整え「冷え」を改善することは、体調不良の改善だけでなく、未病を予防し健康で生き生きした日々につながります。

冷え性のタイプに合わせてご提案

ひとくちに「冷え性」といっても、体質により冷える箇所は異なります。また冷える箇所により、原因やお悩みも違ってきます。吉兆堂薬局では、冷え性専門薬局だからこそできる、お客様へのご提案をさせていただいております。

1.手足末端型 冷え性(低血圧、胃腸虚弱タイプ)

【主な症状】手足や身体の表面が冷えている。
【主な原因】胃腸虚弱、貧血、低血圧、ストレス、頑張りすぎなど

疲れやすく、免疫力が低下しやすい、漢方では気虚、脾胃虚といったタイプの冷え性です。一方、バリバリと頑張るタイプの方でも、交感神経のはたらきが過剰で、冷えてしまっているケースが多くあります。
寒がりで自覚があって養生している方は多いですが、後者の方の場合、ストレスや疲れがたまると無理が効かなくなって不調になってしまいます。
胃腸を丈夫にし、血液を補いながら冷え性を改善しましょう。

2.内臓型 冷え性(自律神経が弱いタイプ)

【主な症状】身体の内が冷えており、心身の不調を抱えやすい。
【主な原因】ストレス、身体を冷やす食事、不規則な生活習慣など

「何だか身体が不調」ということが多く、自律神経が乱れやすいタイプの方に多い冷え性です。このタイプの方はストレスに弱く、神経過敏になって不安感を感じやすくなります。身体の芯が冷えきってガチガチになっていることもあります。
漢方では血虚や瘀血、陰虚がみられ生理の周期が乱れたり、便秘と下痢を繰り返したりすることもあります。自律神経を整えるために、まずは生活のリズムを整えて、身体を芯から温めてほぐしていくようにしましょう。

3.下半身型 冷え性(婦人科系が弱いタイプ)

【主な症状】下半身の冷えが強く、上半身は暑がる傾向がある。
【主な原因】生理不順など婦人科疾患、身体を冷やす食事、下半身を冷やす服装など

漢方でいうと瘀血(血液の滞り)があり、ホルモンバランスが崩れやすいタイプです。しつこい冷えの原因になっている瘀血をとりながら温めていくとよいでしょう。
また、このタイプの方は水毒が溜まりやすいので、めまいやむくみ、汗かき、耳鳴り、難聴といった症状も出やすく、さらに、代謝が悪いと感じている方も多くみられます。補腎(腎の力を高めて水分代謝を整える)をしながら冷え性を改善されるとよいでしょう。

ご予算、体質改善の目安

漢方には「天然素材で身体にやさしい」「体質改善できる」優れたところがある一方で、「時間がかかる?」「費用が高い?」というお声も伺います。
吉兆堂薬局では、そのようなお客さまの声を大切に受けとめ、よい漢方を継続してお飲みいただけるように、効果効能を重視しながらもリーズナブルな価格の実現にも取り組んでいます。どうぞお気軽にご相談ください。

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