漢方で改善できる 夏の「腸冷え」 !! | 冷え性・不妊漢方の吉兆堂薬局

漢方で改善できる 夏の「腸冷え」 !!2016/8/23更新

真夏は、薄着や長時間エアコンの効いた部屋で過ごすことが多く、
うっかりしていると身体を冷やしすぎることがあります。
さらに、
冷たい飲み物や食べ物で、
腸が冷える“腸冷え”になる人が急増。
 
この時期、下痢や腹痛の症状が増えるのも、“腸冷え”が主な原因です。
腸冷えは、様々な身体の不調につながりますので、
冷たいものを控え、また食べ過ぎないようにしましょう。
カイロなどで下腹を温めてもいいですね。
 
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腸冷えによる身体の不調

腹痛
腹痛の原因は、数多くありますが、原因不明の腹痛には、冷えが多く関係しています。
お腹が痛い時に、入浴したりカイロで温めて気持ちよかったら、身体が要求している証拠。
日頃から温めてお腹が痛くならないようにしましょう。
漢方では、温めて痛みを和らげる処方で対処します。
 
お腹のハリ
お腹の張りは、ガスが溜まっている状態です。
原因として
①便がすっきりでていなくて、異常発酵している
②ストレスによる気の滞り
③冷えによる腸の機能低下があります。
①②③のお悩みに合わせた漢方処方があります。
①と③、又は②と③と合併していることがあり、
温めながらすっきりお通じを促す、
又は、温めながら気の滞りを取る漢方を組み合わせたりします。
 
便秘
便秘の改善には、食物繊維や腸内環境を整える食事を摂ることが大切です。
しかし腸が冷えていると周辺の筋肉が硬くなるため、
大腸そのものの動きが悪くなり、便秘になりやすくなります。、
食事を改善しても治らない便秘は、筋力をつけることが必要ですが、
実際のところ、いきなり筋力アップは難しい人が多く、
まず温めて血の流れを良くし、
それから筋肉を柔らかくすることから始めましょう。
筋肉に栄養が行き渡るようになることで、腸に力がついてきます。
 
下痢
冷えやストレスで血の巡りが悪くなると、腸は排泄することで温めようと防御反応が働きます。
これが過剰に働くと、慢性的な下痢になります。
冷えやストレスは早めに改善することです。
 
免疫の低下
腸には免疫機能の60%が集まっています。
腸冷えは免疫低下を引き起こし、
風邪をひきやすい体質、
アトピー、アレルギー体質に深く関わってきます。
免疫力を高めるためには、
冷たいものを控え、暴飲暴食をしないようにして、腸を冷やさないことが大切です。
 
 
冷えていると酵素も十分働けず代謝が低下
 
身体の中で代謝を円滑にすすめるのに欠かせないのが「酵素」。
本来普通の生活では不足しないのですが、
たばこやお酒、スナック菓子、加工食品、食品添加物、薬、
そして食べ過ぎ、ストレスなどで減っていきますので、
健康食品として摂取されるようになりました。
 
しかしせっかく酵素を摂っても、冷えていては「酵素」も十分に働けません。
体温が1℃下がると酵素の働きは50%低下するといわれています。
冷えを改善しながら補給されることをおススメします。
 
 
胃腸に不調がない人も下腹冷えには気をつけましょう
 
もともと胃腸が丈夫な人は、下腹が冷えていても、
つい、冷たい食べ物や飲み物を摂りすぎてしまいます。
しかしそうした習慣を続けていると、下腹が冷えて水毒(余分な水)がたまり、
これが秋口からの「めまい」や「耳鳴り」などの不調の原因になります。
涼しくなってから身体の不調に悩まないために、今から身体を温めていきましょう。
 
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