冷え取り漢方を続けていたら、花粉症が楽になっていました2017/2/11更新
毎年花粉症の季節になると、
クシャミと鼻炎がひどくなり、
いつもティッシュ箱を抱えていました。
身体全体の体質を改善したくて
冷え取りの漢方を飲んでいたのですが、
花粉症の季節を迎えた時、
「あれ、今年は全然違う」と思いました。
いつものような激しい鼻炎がなくなっていました。
眼はまだ痒みがありましたが、
鼻の症状がほとんどなく過ごすことができ、
とても楽になりました。
花粉症の体質改善は、
少し時間がかかるかもしれませんが、
冷え性を治していくことで、
確実に変わっていくのですね。
Oさま 50代女性
追伸:
アレルギー体質の人は、免疫力の低下と水毒(身体の中の余分な水)を持っており、
その根本原因に、身体の内の「冷え」があります。
身体の内の冷えはしつこくて、
温かいものを食べて一時温まっても、すぐに冷えてしまいます。
ストレスで交感神経過剰になり血管をギューと締めつけている場合は、
しつこい冷え性になるといえましょう。
そしてお腹(胃腸)の冷えが続くと、
体内の水を上手く処理できなくなり、
結果として
「鼻炎」や「クシャミ」となって現れてきます。
また「自律神経」の乱れから、
花粉症の症状がでる場合もあります。
しかし「自律神経」の不調も、
長年にわたる「冷え性」が深く関係しています。
「冷え取り漢方」には、
自律神経や免疫力を整える働きもあり、
継続されているお客様から
花粉症などアレルギー体質改善のお声をいただいています。
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