私は20代の頃はすごい冷え性で、いつも腰にカイロを貼っていました。
30代が冷えのピークで、6枚の重ね履きもしていました。
ところが40代になってから冷えを感じなくなりました。
食べると汗をかき、夏になると冷たい飲み物が美味しく飲めて、
冷え性は治ったと信じていました。
 
しかし40代半ばで乳がんを患ってしまうことに。
手術と放射線の治療をしましたが、
身体をダメージから立ち上げたくて、
それから身体によいことをいろいろしました。
 
免疫力を上げるために、高額な健康食品も3ヶ月ほど飲みました。
おかげで順調に回復することができましたが、
今から思えば、40代では冷えが強すぎて、
神経が冷えを感じてをいなかっただけで、
免疫力は落ちていたのだと気がつきました。
 
今は吉兆堂薬局さんの冷え取り漢方で、身体を改善しています。
漢方で下腹を温めていると、ポカポカ温まるのがわかり、
実はすごく冷えていた、ということに気がつくことができました。
 
大変な経験をしましたが、
身体を根本から改善することにしっかり取り組めて、
健康作りができて、よかったと思います。
 
 

吉兆堂薬局さんの冷え取り漢方「温参霊」で
冷たかった身体が温まるようになり、
そろそろ3ヶ月が経ちます。
 
生理前になるとなぜか寒気がしたり鈍痛があったり、
疲れると卵巣に痛みがありましたが、
ずいぶん楽になりました。
 
今では吉兆堂薬局発行の「吉猫NEWS」を
社内でまわし読みしています。
 
まだまだお世話になりますが、
よろしくお願いいたします。
 
Ｍさま　

吉兆堂薬局では、
冷え性を改善していたら、自然に妊娠された方
また、
妊娠する目的で漢方をお飲みになられる方といらっしゃいます。
 
今回は、妊娠されたお客様のケースをご紹介いたします。
 
Ｋさま　　冷え取りの漢方を飲んでいたら、2ヶ月後に妊娠できました
Ｍさま　　冷え取りの漢方を1日1包で、5ヶ月後に妊娠できました
Ｍさま　　下腹の冷えをとる煎じ薬で、3ヶ月後に妊娠できました
Ｙさま　　子宝セット2ヶ月継続後、補腎の漢方をプラスで1ヶ月後に妊娠がわかりました
Ｋさま　　子宝セットと補腎の漢方で、5ヶ月後に無事に妊娠できました
 
コメント：
不妊の原因が冷えて、毛細血管の血流が低下しているだけの場合は、
血流をよくして温めるだけで、よい結果がでてきます。
冷えて「血液の巡り」が悪いために、
難しい治療をされても上手くいかないということもあるのです。
 
しかし原因が冷えだけでなく、もう少し進んでいる場合は、
瘀血の改善、補腎などで体質改善し、じっくり取り組みましょう。
 
尚、お客様の年齢、生活環境、治療歴により、
妊娠されるまでの経過には個人差がありますので、
ご相談をおススメしております。

昨年の夏、疲れが取りきれず悩んでいたので、
冷え取り漢方を定期で飲み始めることにしました。
 
11月頃に気がついたら体調が良くなっていました。
夏でも冷え性改善は大切なんですね。
 
また昨年夏に主人が手術をした後、
クマザサエキスを飲み続けることにしましたが、
おかげさまで体力もつき、体調も良くなってきました。
 
ありがとうございました。
継続は力　だと思います。
 
Mさま

毎回吉兆堂薬局さんの「吉猫NEWS」を読んで、
冷えの勉強をさせていただいています。
 
“のぼせ”は更年期の女性特有の症状かと思っていたのですが、
冷えのことがわかってくると、
実は冷えからこのような症状がでてくることがわかりました。
 
私はかなりの冷え性で、
卵巣の手術をしたこともあります。
「瘀血」があるのかな、と思います。
だからのぼせるようになってしまったんですね。
 
今度「瘀血」をとる漢方も試したいです。
 
“吉猫NEWS」を読むと健康の意識が高まります。
今後も期待しています。
 

 
「吉猫NEWS」は吉兆堂薬局が毎月発行している健康生活情報紙です

今年の冬は風邪をこじらせることもなく、
また花粉症がとても軽くなり、
元気に仕事をすることができました。
 
これも吉兆堂薬局さんの冷え取り漢方を
飲み続けた成果だと実感しています。
 
始めは「マズイ！」と思っていましたが、
『良薬口に苦し』と、飲んでいたら気にならなくなり、
身体がポカポカ暖かくなり、朝からよく動けるようになりました。
保育士ですが、子供たちと戸外で走り回って遊べて、嬉しくく思います。
 
今はダイエットを目標に、冷え取り漢方を飲みながら、毎日歩いています。
 
Hさま　60代女性

冷え性が辛くて、漢方のお茶を飲んでいました。
おかげでこの冬はわりと楽に過ごすことができていました。
 
もう一つ嬉しかったことは、花粉症が軽かったことです。
毎年春は花粉症で悩まされるのですが、今年はいつもより楽！で、とても助かりました。
 
身体に力をつけるために、毎日飲もうと思います。
Mさま　50代女性
 
。
 
コメント：
Mさまと同じように、今年の花粉症が楽に過ごせたというお客様のお声を
たくさんいただくことができました。
 
花粉症の発症は免疫力が関わっていると考えられ、また漢方では「水毒」
だといわれていますが、どちらにしても冷えが原因しています。
花粉症を症状の辛さだけでなく、身体からの警告だと捉えて身体に力を
つけていくことが大切ですね。

30歳になる娘ですが、生理の度に鎮痛剤を常用していて、貧血で鉄材を処方されたこともあるので、将来を考えて吉兆堂薬局の煎じ薬を勧めてみました。
 
軽い気持ちで始めたのですが、身体の調子が良くなったようで、毎日忘れずに飲んでいます。薬はもともと嫌いなのに、毎朝必ず「煎じは」といって飲んでいくので、身体が必要としているのかなと思いました。
 
１ヶ月めの生理の時は鎮痛剤を迷いながら飲み、２ヶ月目では鎮痛剤が要らなくなったようです。
 
一番変わったことは、いつも家に帰ると仕事のストレスをぶちまけていたのですが、イライラがなくなったようで穏やかになりました。これは仕事のストレスが強かったというよりも、実は自分の中で対処する余裕がなかったのかなと今は思います。
 
マラソンをしていますが、楽に走れるようになり、記録が伸びたそうです。　
　Kさま　50代女性
 
コメント：
お嬢様は、下腹の冷えと血虚もあり、「女性煎じ」がピッタリあったのですね。
下半身が冷えている反動と血が少ないことで、頭に熱をもち、それでイライラしやすかったと思います。
で身体のバランスを整えたことで本来の身体にもどられたのですね。

私は身体を動かすことが好きで、周囲からいつも「元気そうね」と言われていました。
 
でも50代も後半になり体力の低下を感じ始め、やっぱり健康で元気でいたいと思いました。
 
冷え性改善の漢方も、健康維持のつもりで始めたのですが、
 
1ヶ月ほどした頃から、夜中に目覚めることがなくなりました。

足元が温かくなって気持ちよく感じられます。
 
本当は、始めは冷え性の自覚はなかったのですが、
飲んでみて、
実は自分の身体は冷えていたんだな、と気がつくことができました。
健康維持のために、冷え性改善をしていきたいと思います。
 
Aさま　50代女性
 

コメント：
 
冷えは身体が慣れてしまうと、神経も感じなくなってしまいます。
特に更年期などで上半身が暑くなると、そちらに神経が向いて足元の冷えは忘れがちになります。
「私は暑がりだから、冷えは関係ない」とおっしゃる方に限って、実は下半身がとても冷えている場合が多いのです。
冷えている身体を温めると元気になります。
これからの季節も身体の内を温めていきましょう。

花粉症がひどく、いつも春は憂うつでした。花粉症にきく漢方があるときき試してみましたが、

最初はじっくり効いていけばいい位に思っていました。

飲み始めて直ぐにスッキリ効果がでてビックリ、でも助かりました。

それから春のこの時期は毎日漢方の粉薬を飲んでいます。

Ｏさま　　50代男性

〈補足〉

漢方でも早く効くタイプ、じっくり時間をかけて効いていくタイプがあります。

花粉症のように急激に症状が現れる場合は、即効性があったほうがいいですね。

吉兆堂薬局では花粉症に対して、即効性タイプとジンワリ体質改善と分けて考えています。

即効性タイプにはとにかく効くタイプを（勿論、市販の鼻炎薬より身体にやさしいですが）、

またジンワリ体質改善は継続しても副作用の心配もなく、むしろ継続することで、より健康になっていく漢方の上薬などで改善していく。

Ｏさまには即効性タイプの漢方をお飲みいただきました。

一方「温参霊」を継続されている方から、花粉症が軽くなったというお声を数多くいただいております。

こちらは継続したことで免疫力が高まり、体質が改善されたからだと思われます。