冷え性のタイプをチェック | 冷え性漢方の吉兆堂薬局

冷え性のタイプをチェック

ひとくちに「冷え性」といっても、体質によって症状の現れ方は違います。自分では気がついてなくても「冷え性」になっていることもありますので、チェックしてみましょう。

冷え性タイプチェックフォーム
A:
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C:
D:

冷え性タイプA
冷え性タイプB
冷え性タイプC
冷え性タイプD

A:手足末端型冷え性(低血圧、胃腸虚弱タイプ)

手足末端型冷え性 交感神経優位タイプ

自覚しやすさ……★★★
改善しやすさ……★★☆
重症度……★★☆
【主な症状】手足の冷えが気になり、疲れやすい
【主な原因】胃腸虚弱、貧血、低血圧、ストレス、頑張りすぎなど

疲れやすく、免疫力が低下しやすい、漢方では気虚、脾胃虚といったタイプの冷え性です。一方、バリバリと頑張るタイプの方でも、交感神経過剰のため冷え性になるケースが多くあります。寒がりで自覚があって養生している方は多いのですが、ストレスや疲れがたまると無理が効かなくなり体調不良を生じるようになります。胃腸を丈夫にし、じっくり冷え性を改善しましょう。

B:内臓型冷え性(自律神経が弱いタイプ)

内臓型冷え性(自律神経が弱いタイプ)

自覚しやすさ……★☆☆
改善しやすさ……★☆☆
重症度……★★★
【主な症状】手足は温かいのに、身体の内が冷えているタイプ
【主な原因】ストレス、身体を冷やす食事、不規則な生活習慣など

「何だか身体が不調」ということが多く、自律神経が乱れやすいタイプの方に多い冷え性です。このタイプの方はストレスに弱く、神経過敏になって不安感を感じやすくなります。身体の芯が冷えきってガチガチになっていることもあります。漢方では血虚や瘀血、陰虚がみられ生理の周期が乱れたり、便秘と下痢を繰り返したりすることもあります。自律神経を整えるために、まずは生活のリズムを整えて、身体を芯から温めてほぐしていくようにしましょう。

C:下半身型冷え性(婦人科系が弱いタイプ)

下半身型冷え性(婦人科系が弱いタイプ)

自覚しやすさ……★★☆
改善しやすさ……★★☆
重症度……★★☆
【主な症状】下半身の冷えが強い。おヘソの下が冷たい。上半身が熱いことも。
【主な原因】生理不順などの婦人科疾患、ストレス、身体を冷やす食事、下半身を冷やす服装など

漢方でいうと瘀血(血液の滞り)があり、ホルモンバランスが崩れやすいタイプです。しつこい冷えの原因になっている瘀血をとりながら温めていくとよいでしょう。また、このタイプの方は水毒が溜まりやすいので、めまいやむくみ、耳鳴り、難聴といった症状も出やすく、さらに、代謝が悪いと感じている方も多くみられます。補腎(腎の力を高めて水分代謝を整える)をしながら冷え性を改善されるとよいでしょう。

D:混合型冷え性

混合型冷え性

自覚しやすさ……★★☆
改善しやすさ……★★☆
重症度……★★☆

A、B、Cのうち複数のタイプが混合されたタイプ。チェックの多かった箇所の解説を参考にしてください。体温(理想は腋下で36.5℃。35℃台だったら低体温です)が低かったり、手で身体を触れてみて冷たかったりする場所がある方は冷えています。冷えが長引くと身体に不調をきたしますので、早めに対処しましょう

若い頃は軽度な冷え性も、年齢とともに体質が変わり治りづらくなってきます。冷えの進行に伴い、体調不良が増加する一方で、冷えの自覚はなくなりがちです。より根本からの体質改善が必要になりますので、冷え性は少しでも早く改善しましょう。

冷え性のご相談は吉兆堂薬局まで
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