夜中に目覚めると寝つけないことがありました。
冷え取り漢方を1日１包寝る前に飲んだところ、脳に血が巡ってきた感じがあり寝つけるように。
夜中に目覚めても、そのまま眠れるようになりました。
 
マイナス思考からプラス思考に変わったのか、気持ちが楽になりました。
食欲もでてきました。
 
40代男性

追伸：
良いことづくめのようですが、不調になって日が浅いので、回復が早かったのでしょう。
不眠剤に頼ってしまうと、離脱に苦労することもよくあります。
早めに回復できたのは何よりです。
 
「血を頭に巡らす」のは単純なようですが、根本から治していることでもあります。
同時に自律神経を調整してリラックスきたのでしょう。良かったですね。
 

冷え取り漢方で花粉症が改善されている方が、大勢いらっしゃいます。
お客様の声をご紹介します。
 

毎年時期がくると鼻炎などの症状に悩まされていました。
冷え取り漢方を飲んでいたら、今年は鼻炎がないのに気がつきました。

ＹＴさま　　30代
 
30年前より、毎年春は花粉症に悩まされてきました。
治すのは無理だとあきらめていたのですが、
冷え取り漢方を3ヶ月ほど続けていたところ、
朝のクシャミがめっきり減っているのに家族が気がつきました。
身体の内を温めると、花粉症も改善されるんですね。

ＫＯさま　57歳
 

 
大林コメント：
クシャミは漢方でいうところの「水毒」により現れる症状のひとつです。
胃腸が冷えていると余分な水を貯めやすくなり、
それが上昇して「クシャミ」となって現れます。
 
ＹＴさま、ＫＯさまは、冷え取り漢方で胃腸が温まってきたことで水毒が改善され、
さらに漢方生薬で免疫を高めることができたからなのでしょう。
 
軽い花粉症の方でしたら、身体の芯を温めるだけでも症状は軽くなります。
症状の重い方も継続して温めていくことで、確実によい方向に向かいますので、
根気よく体質を改善していきましょう。
 
すっきりした春を迎えたいですね。
 
文責：漢方薬剤師　大林多津子

年齢を重ねるうちに身体にはいろいろ気をつけるようになりました。
身体に良いというものは取り入れるようにし、数種類のサプリメントも飲んでいます。
 
冷え取り漢方茶は吉兆堂薬局さんで勧められて飲み始めたのですが、
身体がポカポカして深く眠れるようになりました。満足しています。
 
Ａさま　　　50代女性　

 
追伸：
色白で声が小さい方は、いかにも冷え性と誰もが思いますが、
声が大きくハキハキしゃべる方は、一見、冷え性とは思えません。
 
Aさまも普段から元気に活発に行動しておられる方でしたので、
「冷え」とは関係ないようにみえました。
 
しかし数多くのサプリを飲んでおられる中で、
「冷え取り漢方」を飲んではっきり体感されたのは、身体の内が冷えていたからでしょう。
ぐっすり眠れるのは嬉しいことです。
 
これからも、ますます元気でお過ごしください。