子宝のビタミン?葉酸について | 冷え性・不妊漢方の吉兆堂薬局

子宝のビタミン?葉酸について2016/3/18更新

葉酸は「赤ちゃんのためのビタミン」と呼ばれるくらい注目されていますが、
どれほど大切なものなのでしょうか。
 
葉酸は水溶性ビタミンB郡の一種で、
ビタミンB12とともに新しい赤血球を正常に作り出すために必要であり、
「造血のビタミン」とも云われています。
体の細胞を作るときには欠かせないビタミンの一種で、
細胞増殖の盛んな胎児が正常に発育するために特に重要なビタミンです。
神経管閉鎖障害という胎児の先天異常を予防できることがわかっており、
日本の厚生労働省は妊娠前、妊娠初期に摂るべき葉酸の量は1日400μg(0.4mg/日)としています。
 
【葉酸を摂りすぎると】
葉酸による過剰症は確認されていませんが、
多量に摂ると「亜鉛」の吸収が阻害されることが知られています。
 
【葉酸が不足すると】
普通の食事では、まず不足することはありませんが、
下痢や“てんかんの薬”、“ピル”などある種の薬剤で欠乏することがあります。
 
欠乏すると口内炎、肌荒れや疲労感などが現れます。
欠乏して造血作用に異常が起こる病気に、悪性貧血があります。
また葉酸不足の状態が続くと動脈硬化を招くこともわかってきました。
 

【葉酸を多く含む食物】
牛レバー 50gに 葉酸500μg
菜の花100gに 葉酸340μg
ほうれんそう 100gに 葉酸210μg
枝豆さや付き 80gに 葉酸141μg
ブロッコリー 50gに 葉酸105μg
モロヘイヤ 50gに 葉酸125μg
春菊 50gに 葉酸95μg
など緑黄色野菜、レバー、肉、果物、豆類などに多く含まれています。
 
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妊娠するためには、葉酸は不足しないように栄養をバランスよく摂ることが大切です。
サプリで補ってもいいのですが、普通の食事をしていれば不足しませんので、
バランスのとれた食事の方がよりおススメといえるでしょう。
 
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