流産しやすい体質とは | 冷え性・不妊漢方の吉兆堂薬局

流産しやすい体質とは2016/5/13更新

「妊娠まではいくのに、途中で流産してしまう」
流産を繰り返してしまう方がいらっしゃいます。
 
流産してしまう原因とは?
原因は、大きくわけて2つ考えられます。
 
原因1:胎児の染色体異常
妊娠6~7週目によく見られる初期流産で、
胎児の染色体異常のために自然淘汰されるもので、母体には問題がありません。
次の妊娠に向けて不安を覚える必要もありませんので、早めに気持ちを切り替えましょう。
 
原因2:母体の準備が整っていない

着床した赤ちゃんを育てる子宮内膜が整っていないと流産しやすくなります。
妊娠はしても流産を2回以上繰り返すことを「不育症」と言い、様々な要因が挙げられます。
 
【不育症の要因】
① 子宮の形態異常

② ホルモンの異常
 子宮内膜は黄体ホルモンにより整えられるので、分泌が安定しないと、
 子宮内膜もうまく機能せずに流産しやすくなります。
・ 排卵や着床の障害になる「高プロラクチン血症」
・高温相の体温維持などに影響する黄体ホルモンがうまく働かない「黄体機能不全」
・体が冷えたり精神的に不安定になる「甲状腺機能低下症」
 

③ 血液中の凝固因子(血液を固めて血を止める働き)の異常、
  また自己免疫の異常で、胎盤に血栓ができてしまう
④ 胎児の父親由来部分に、母体が過剰に反応してしまう
⑤ ストレス
  ストレスは、強い緊張で血管が収縮して血流を悪くし、
  またホルモン分泌や拒絶免疫系にも影響を及ぼすことがわかっています。
 
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流産は赤ちゃんを失った悲しみや、「自分のせいでは?」という罪悪感で、
精神的に追い詰められている人が少なくありません。
しかし強いストレスが悪循環になりますので、気持ちを緩めるようにしましょう。
 
ショックは大変大きいものですが、多くの人が流産を経験しているので、
経験者に聞いてもらうのもよいでしょう。
 
冷え性は、ストレスと深く関わっており、
不育症の原因となる“ホルモン異常”や“免疫機能”に影響も与えるので、
早めに改善していきましょう。
 
妊婦さんに、冷えとストレスは厳禁なのですね。
 
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