冷え性を改善することで、原因不明の皮膚病が治った話 | 冷え性漢方の吉兆堂薬局

冷え性を改善することで、原因不明の皮膚病が治った話2019/3/30更新

今年は花粉が多いせいでしょうか。皮膚病でお悩みの方が多いように感じます。
 

冷え性改善を専門にしている当薬局には、皮膚病の方のご来店は少ないと思っていたのですが、少しずつ増えてまいりました。もっともアトピーのご相談は以前から続けております。
 

皮膚病の場合、長い目で見た場合はともかくとして、大抵は病院の塗り薬を塗れば治まることがほとんどです。しかしそれでは一向に改善しない例もあるのです。
当薬局が冷え性改善に本格的に取り組み始めた頃、とても印象に残った話があります。
 

Tさまは原因不明の皮膚病に悩んでおられました。初めは、腰の握り拳大程度の赤い発疹から、大腿部、下肢、背中や腕にも拡がっていました。1件目の皮膚科の診断は下着によるかぶれ、2件目では総合病院での検査を勧められ、3件目の総合病院の皮膚科では何らかの薬疹、という診断でした。しかし原因はわからないまま、塗り薬だけでは、治まるどころか拡がってくる一方でした。発症から一年が過ぎ、何か免疫力を向上させられるものはないものかと当薬局の冷えとり漢方茶を試してみたいと思われたそうです。
Tさまは皮膚病だけでなく、2ヶ月前から円形脱毛症にもなり、更に帯状疱疹にも罹ってしまったとのこと。飲み薬と塗り薬を使っておられました。
 

体質は、平常体温が35度前後、色白で皮膚はかなり弱く、ストレス性の病気は多い方。最近は脂肪肝との診断もありました。
 

好転反応が強く出ないように、最初は冷えとり漢方茶を1日半包で継続。4ヶ月経った頃ポツポツが消え、それから1日1包に変更しました。
 

お客様から「こんなに早く効果がでて、嬉しい限りです。」と仰っていただきました。
昨年からの発疹が消えてきて再発もしなくなり、一番酷かった部分は褐色化し、円形脱毛症は少しずつ発毛、帯状疱疹も枯れつつありました。皮膚科では、自分の治癒力が帯状疱疹のウィルスをやっつけてしまったのだと、全ての症状が快方に向かっていると言っていただいたそうです。いまでは、ずっと頭から離れなかった発疹のことも忘れておられるようです。
かなりの痛みを伴う帯状疱疹が、さほどの痛みもなく短期間で自然治癒したことにも、驚いて喜んでおられました。
 

Tさまの場合は、低体温で免疫力が低下していたのを温めながら免疫力を高めたことで、本来の自然治癒力が戻ったのですね。
私自身も冷え性を改善して自然治癒力を高めることの素晴らしさを、経験させていただくことができました。
 
文責:漢方薬剤師 大林多津子
 
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