「何だか調子が悪い?」を治すのは、じっくりと根気よく! | 冷え性漢方の吉兆堂薬局

「何だか調子が悪い?」を治すのは、じっくりと根気よく!2019/4/25更新

長年の冷え性からくる体調不良は様々です。
特に更年期を迎える頃には、女性ホルモンの減少からくる体質の変化と重なり、「何だかよくわからないけどとにかく調子が悪い」と、仰る方が少なくありません。
 
40代の女性Mさまは,最初は「何だか調子が悪い」という感じでした。
一番のお悩みは「頭がもやもやして、耳鳴りがする」というもの。
そして今までも漢方を飲んでも、胃にきて飲めなかったり、よくわからなかったりと・・仰られました。
 

「何だか調子が悪い」という場合、冷えて身体の感度が落ちていると本当に悪いところがわかりにくく、ふさわしい漢方に到達するのに時間がかかることがあります。
 

また、胃が悪くて・・と仰られると飲める漢方にも制限がでてしまいます。
 

まずは冷え取りの漢方で血流を整えながら、水毒を取る漢方で様子をみることに・・。
ところが、1ヶ月後、2ヶ月後、3ヶ月後と訴えられる症状が次々と変わっていきました。
この処方ならいいはずなのに、と思ってもなかなか上手くいかないのです。
それでも根気よく続けられ、3ヶ月後にようやくこれなら大丈夫という処方に落ち着きました。
 

若い頃は元気に過ごしていても、40代~50代を迎える頃になると、女性ホルモンが低下したり、活性酸素を消去する力が低下するために、体調不良が現れやすくなります。
 
特に長年の冷え性を抱えていたり、ストレスや疲労を溜めていると、身体も複雑になっていきます。
それで「何だか調子が悪い。」という感じになってしまうのです。
 
冷えた身体を芯から温めて巡りを良くしていくと、神経の感度もよくなって悪いところがはっきりわかるようになります。
ここまでくると、漢方薬の効き目も良くなり、改善の実感がでてきます。
 

Mさまも体調がよくなられたのですね。表情がとても明るくなられました。
 
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文責:漢方薬剤師 大林多津子


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