漢方の冷え性改善について | 冷え性・不妊漢方の吉兆堂薬局

漢方の冷え性改善について2017/9/14更新

漢方は冷え性改善に有効で、いろいろな処方が揃っていますが,
有名な処方のひとつに「当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)」があります。

冷え性のため長年にわたり、「当帰芍薬散」をお飲みになっている方がいらっしゃいました。
しかし、足の指先の紫色が改善されるまでにはいかなかったそうです。
「冷え取り漢方」を飲み始めて10日後、お電話をいただきました。
どうしても改善されなかった足の指先が、血色のよい色に変わったそうなのです!

冷え性を改善するには

冷え性の改善は、きれいな血液が体のすみずみまで流れていること。そして、身体の全ての細胞・組織の代謝が活発になることです。血液の流れには自律神経が関わっています。緊張しすぎ、またストレスがなさすぎでも血液の流れは悪くなり、冷えにつながります。漢方生薬には血液をきれいにするもの、血液を補うもの、血液を作る力を高めるもの、ストレスを和らげる生薬があり、体質に応じて処方されます。自分の身体に合っているかどうかの目安として、3カ月位続けて手応えがなければ別の処方を検討します。

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さまざまな漢方を飲んでも冷え性が全く改善されない場合、原因の一つとして
毛細血管(全身にある血管の90%以上を占める髪の毛の1/10程度の太さの血管)の
血流が悪くなっていることが考えられます。
血流が細胞まで行き届かないと、せっかくの成分が生かされないのです。

霊芝や高麗人参は、安心して続けていくことができる漢方です。
続けることで身体のバランスが正常になっていきます。
毛細血管では赤血球が変形して通り抜けますが、柔軟性が失われると通りにくくなり血流が悪くなります。これらの漢方生薬は赤血球を柔らかくして血流をよくする働きがあります。更に自律神経を整えたり細胞の代謝を高めたりすることができるので、さまざまな冷え性に対応することができます。

長年にわたる冷え症の場合、冷え性改善を始めても、直ぐには改善を実感できない方もいらっしゃいます。
しかし、自分では気がつかなくても身体の中では変化が始まっていますので、じっくりと続けてみてください。

また、ストレスや疲れが強かったり長引いていたり、食生活が乱れていると、冷え性も改善されにくくなります。
まずは規則正しい食生活(食事内容と時間)と休息、身体を動かして気分転換することを心がけましょう。


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