セロトニン | 冷え性・不妊漢方の吉兆堂薬局

セロトニン2017/11/02更新

現代人がかかえる「ストレス」。ストレスを糧に成長できる人、うまくストレスをコントロールできる人なら問題はありませんが、ストレスを抱えすぎたり、長期にわたり強いストレスを受けたりしていると「セロトニン不足」を引き起こす原因にもなります。また、神経伝達物質のバランスを乱す大きな原因となります。

神経伝達物質には、
●セロトニン:心身の安定、心の安らぎ、幸せ感
●ドーパミン:快感、意欲、学習
●オキシトシン:人と人との信頼関係
●ノルアドレナリン:興奮、意欲、不安、恐怖

参考:(コラム)

幸せホルモンの「セロトニン」は腸で作られています

 

セロトニン不足

①原因

・ストレス
・太陽光を浴びない
・運動不足
・ダイエット、偏食、好き嫌い
・不規則な生活、睡眠不足
・人との交流不足
・腸内環境の悪化
 

②症状

・冷え性になる
・寝付きが悪い、朝起きられない
・ささいなことで怒りやすくなる
・落ち込みやすい・くよくよしやすい
・依存症になりやすい
・姿勢が悪くなる
・免疫力の低下で風邪を引きやすくなる
・痛みに敏感になる

セロトニン不足&ドーパミン過剰

日常生活で、感情を抑圧したり我慢をしすぎて「やりたいことが出来ない」、「言いたいことが言えない」という状態が続くと、セロトニンを消費し続け、やりたいことへの渇望が溜まりドーパミンの分泌が増加します。
過食やタバコ、酒、ギャンブル、恋愛、スマホ依存など、何かに深くのめり込みやすく、『依存症』を起こしやすくなります。

セロトニン不足&ドーパミン不足

「やる気が出ない」状態になります。無気力で物事への関心も薄れます。
行動力が低下して、引きこもりがちになったりします。

セロトニン不足&ノルアドレナリン過剰

すぐに怒る、攻撃性や暴力性が増す、落ち着きがない、集中力がない、などの症状が現れやすくなります。
ノルアドレナリンは交感神経系を刺激して血圧を上昇させるので、高血圧症や心筋梗塞、脳梗塞、また、様々な生活習慣病のリスクが高まります。

セロトニン不足&ノルアドレナリン不足

パニックを起こしたり、ささいなことが気になって仕方がなかったり、消極的でプレッシャーに弱く
物事から逃避するようになります。
強迫観念や恐怖、不安感をもつようになり、自殺したくなったりネガティブな感情が現れるようになります。
うつ病の発症時の症状ともよく似ています。

正しい呼吸でリラックス

人はストレスを感じると、浅く短い呼吸になってしまいます。呼吸でリラックスできると、幸せホルモンのセロトニンも分泌されるようになるのです。正しく吸って正しく履く「基本の呼吸」をご紹介いたします。
※「呼吸と姿勢の新法則」兼子ただし 主婦の友社  より引用
 

① 足を肩幅に開いて真っすぐ立つ

正しい姿勢を作ったら、肩や腕の力を抜いて、フッと軽く息を吐きます。目線は真っすぐ前へ向けましょう。
 

② 5秒かけて鼻からゆっくりと息を吸う

姿勢は真っすぐに保ったまま、勢いをつけず、5秒間かけて鼻から息を吸い込みます。あくびをしたときのように、口腔が広がる感覚をつかんで。
 

③ 5秒かけて口からゆっくりと息を吐く

勢いをつけず、吐き始めから、終わりまで、排出する空気量を均一にしながら息を吐きましょう。5秒かけて吐ききると、おなかがへこみます。


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