なかなか治らない?!アレルギー | 冷え性・不妊漢方の吉兆堂薬局

なかなか治らない?!アレルギー2017/1/31更新

アレルギーとは

113398私たちの血液の中に含まれる白血球は、免疫機能をもつ重要な血液細胞です。「免疫」とはウイルスや細菌などの異物が入ってきたときに「抗体」を作り、外敵をやっつけようとする仕組みです。
ところが、この免疫のしくみが、食べ物や花粉など私たちの体に害を与えない物質に対しても「有害な物質だ!」と過剰に反応して、攻撃をし過ぎて、逆にマイナスの症状を引き起こしてしまうのが「アレルギー」です。本来は体を守るはずの反応が、自分自身を傷つけてしまう反応になります。

アレルギーには、Ⅰ型、Ⅱ型、Ⅲ型、Ⅳ型アレルギーに大別されます。
Ⅰ型:即時型・アナフィラキシー型
Ⅱ型:細胞障害型・細胞融解型
Ⅲ型:免疫複合体型・Arthus型
Ⅳ型:遅延型・細胞性免疫ツベルクリン型
 

アレルギー人口の増加

厚生労働省健康局の調べによるとアレルギー疾患により医療機関を受診する患者数は、増加傾向にあります。また全国的に見ても0-19歳の若年者にアレルギー疾患が多いといえます。

喘息

過去30年間で、
小児の喘息:1から5%に上昇。
成人の喘息:1から3%に増加し
約400万人が罹患。
平成20年では
幼稚園児: 19,9%、6歳~7歳: 13,8%
13~14歳: 8,3%
全体で800万人が羅患。

 

花粉症

平成13年度
財団法人日本アレルギー協会の全国調査で、
スギ花粉症の有病率は、全国平均約12%。
平成18年度
全国11か所における有病率調査で、
鼻アレルギー症状を有する頻度は、47,2%

 

アトピー性皮膚炎

平成12~14年度にかけて厚生労働科学研究で
実施された全国調査からの抜粋
4か月児: 12.8% 1歳半児: 9.8%
3歳児: 13.2% 小1: 11.8%
小6: 10.6% 大学生: 8.2%
アトピー性皮膚炎治療ガイドライン2008
4か月~6歳: 12%前後、
20~30歳代: 9%前後

 

食物アレルギー

平成15~17年度の調査で、
乳児: 10% 3歳児: 4~5%
学童期: 2~3% 成人: 1~2%

アレルギー疾患診断治療ガイドライン2010
我が国の大規模有病率調査より
乳児有病率: 5~10% 学童期: 1~2%
成人: 不明

 

アレルギーの症状と原因

  • じんましん・血管浮腫(原因:食物、薬物、虫刺されなど)
  • アトピー性皮膚炎(原因:アレルギー、遺伝)
  • 接触性皮膚炎(原因:化粧品、洗剤、金属、化学薬品、ナイロン下着、ウルシなど)
  • アレルギー性結膜炎、アレルギー性鼻炎、気管支喘息(原因:ハウスダスト、花粉、動物、鳥などペットの毛や羽)
  • アレルギー性気管支炎、肺アスペルギルス症(原因:カビ)
  • 消化管アレルギー(原因:食物(牛乳、卵、魚介類、果物、穀類)、薬物)
  • 血清病・アナフィラキシー(原因:異種抗血清、薬物(ペニシリンなど))
症状 原因
じんましん・血管浮腫 食物、薬物、虫刺されなど
アトピー性皮膚炎 アレルギー、遺伝
接触性皮膚炎 化粧品、洗剤、金属、化学薬品、ナイロン下着、ウルシなど
アレルギー性結膜炎・アレルギー性鼻炎・気管支喘息 ハウスダスト、花粉、動物、鳥などペットの毛や羽
アレルギー性気管支炎・肺アスペルギルス症 カビ
消化管アレルギー 食物(牛乳、卵、魚介類、果物、穀類)、薬物
血清病・アナフィラキシー 異種抗血清、薬物(ペニシリンなど)

 

西洋医学治療法

抗ヒスタミン薬、抗アレルギー薬で、アレルギー反応をブロックする。
炎症:抗炎症薬・ステロイド剤
鼻炎:血管収縮剤
喘息:気管支収縮剤
その他:免疫抑制剤や減感作療法のような徐々に身体に慣れさせる療法などがあります。
*アレルギー症状で苦しい時に抗ヒスタミン薬や抗アレルギー薬を使用すると一時的には楽に
なりますが、なかなか完治とはいかないのが現状ではないでしょうか。

 

東洋医学治療法

漢方では2,000年も前からアレルギー症状を「水毒」と定義していました。水毒とは体内に余分な水分が溜まっている状態であり、くしゃみ、鼻水などで余分な水を排泄させているのです。実際に漢方薬でよく使われる「葛根湯」は、体表面を温めて発散させる働きがあり、「小青竜湯」には水毒を取る働きがあります。

花粉症について詳しくはこちら ≫ 
冷え性改善で治る100症例~アレルギー~
〈コラム〉花粉症、アレルギーについて

アトピー性皮膚炎や皮膚病、喘息も大雑把にいえば、毒素を身体から排出しようとする防衛反応と考えます。食品添加物や大気汚染、経皮毒など、現代社会には毒素(身体にとっての異物)が多いにも関わらず、排泄させる力が伴わないと、さまざまな不快な症状を通して排泄させている訳です。さらに慢性化してくると、慢性炎症を起こすために厄介になります。
  
皮膚病に詳しくはこちら ≫
冷え性改善で治る100症例~皮膚病~

  

アレルギー体質の根本原因のひとつが「冷え」

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アレルギーは免疫力が乱れている状態であり、身体から異物を見分けて追いだす機能が混乱している状態ですが、免疫力が乱れる大きな原因に「冷え」があります。
冷えていると血流が悪くなり、老廃物や異物を排除してくれる白血球が全身に運ばれにくくなります。それが免疫の細胞が上手く働かない原因になります。また、冷えは自律神経を交感神経優位にさせるため、白血球の中のリンパ球の働きが低下=免疫力の乱れ ⇒ アレルギーにつながります。
慢性炎症の原因にも「冷え」が深く関わっており、アレルギー体質を改善するためには、まず冷え性は改善しておきたいものです。

慢性炎症について詳しくはこちら ≫ 
〈コラム〉冷え性の人は要注意! 血管が消えてしまう“ゴースト血管”が慢性炎症へ

 

お客様の声

幼いころからアトピー性皮膚炎や喘息疾患を抱えていました。
10代の頃は皮膚科に行くたびに、ステロイド塗り薬を処方され「大人になれば治るよ」など何の根拠もない(?)ことを言われ続けました。皮膚は常にアトピー肌、そして年齢と共に食物アレルギーも酷くなり、何度となくアナフィラキシーを起こして救急病院に駆け込むこともありました。

20代に入り9年間ほど北米での生活をしました。そこで、アレルギー専門医に初めてアレルギーテスト、診断をしてもらい、ありとあらゆる草木・食物などにアレルギーがあることが発覚。それ以来、アレルギーの物は除去する生活が始まり、「エピペン」(アレルギーショックに備えた緊急用の自己注射)を持ち歩くようになりました。しかし、時折起こる酷いアレルギー症状に、何が悪いのか自分でも全くわからない状態が続きました。
私は酷いアレルギー疾患、喘息もち、プラス酷い冷え性。それは一生完治することはないと思い込んでいました。

昨年、ある出会いがきっかけで吉兆堂薬局さんの「温参霊」を紹介して頂きました。初めて口にするものに対して物凄く敏感な私は、恐る恐る、そして半信半疑で飲み始めました。飲み始めて3-4日「何だか身体が温かい」と感じるように、更に1か月後には自分でも信じられないほど手足がぽかぽかになりました。「身体を温めると免疫力がアップする」と、聞いたことはあったけれど、自分とは無縁と思っていました。

それ以来「温参霊」は毎朝必ず飲むようになりました。ちょっと風邪気味だなと思う時には、一日に2-3袋飲むこともあります。飲み始めてから何よりも嬉しいのが、いつも一緒に過ごしている家族や久しぶりに会う友人から、「すごく元気そうだね」と言われるようになったことです。身体を温めることでアレルギー症状が出づらく、喘息も上手にコントロールできるようになってきました。継続することが大切ということも分って来たので、「温参霊」を飲み続けたいと思っています。
40代女性

 

吉兆堂薬局からのお知らせ

吉兆堂薬局では、花粉症や鼻炎、喘息のお悩みに対して根本からの体質改善をおススメしています。
※皮膚症状については、個別にご相談しております。
  
「温参霊」は効果と安全性に優れた漢方の「上薬」である霊芝、高麗人参をはじめとする漢方生薬配合で、身体を芯から温めながら、免疫や自律神経を整え身体を整えます。
詳しくはこちら ≫
  
※症状を早めに改善する漢方もありますので、最初は症状別漢方の併用もおススメです。
症状別漢方の費用の目安:4,000円/月~12


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