春に生じる胃のムカつきは | 冷え性漢方の吉兆堂薬局

春に生じる胃のムカつきは2014/5/04更新

春を迎えたこの頃、
「胃の調子が悪くて、ムカムカする」と訴える人がいらっしゃるようになりました。
 
Aさんもその一人で、暖かくなり始めた時に、胃の不快感を感じるようになりました。
首筋のコリも強く、ストレスも多いとのこと。
 
春になって「胃がムカムカする」など調子を崩す場合は、
肝の乱れが脾胃の働きを剋していると考えられます。
春は肝臓に負担がかかる時なので、もともと肝が弱っていたり、胃が弱い場合だと
このような症状が出やすくなります。
 
肝の乱れは自律神経の乱れにもつながります。
日頃からストレスが多い、アルコールの習慣、夜更かしの多い方は、
肝に負担をかけていますので、早めに生活習慣を改めましょう。
 
「吐き気」「ムカムカ」の症状は、身体に溜まった老廃物を口から出そうという反応です。
胃腸能力以上に食べ過ぎたり、冷やす食を続けていると、
胃が冷えて水毒がたまり、排泄しようとしてムカムカが現れやすくなります。
 
もともと胃が冷えていると、消化吸収、エネルギーを産出する力が弱いので冷え性体質になります。
冷え性改善には、胃を温めることが大切。
 
Aさんはもともと冷え性で食も細いタイプでした。
胃腸を丈夫に冷え性を改善する漢方で調子が良かったのですが、
春を迎えた時期だけは体調が乱れ気味になりました。
そこで漢方とアミノ酸で胃腸と肝臓を整え、気分転換の時間をとってもらうようにしたところ、
胃の不快感や首筋のコリもほぐれてきました。
 
季節の変わり目には今までにはなかった症状がでることもあり、
身体に潜んでいたものが浮き出てくることもありますが、
前向きにとらえて体質改善をしていきましょう。
 


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