夏は暑がり、冬は寒がりの正体は、内臓冷えと下半身冷え | 冷え性・不妊漢方の吉兆堂薬局

夏は暑がり、冬は寒がりの正体は、内臓冷えと下半身冷え2015/6/30更新

夏になると、「私は暑がりだけど、冬になると寒がりになります」
とおっしゃる方がいらっしゃいます。
 
暑がりの人の中には冷え性の人がいます。
本当は身体の内が冷えているのに自覚がなくて、
冷やす生活を好み、冷え性を進行させてしまうので、
冬になるといよいよ冷えきってしまうのです。
 
冷え性なのに暑がる原因として:
①内臓冷え
夏は身体が熱を放出させようとするために、内臓が冷えやすい状態になっています。
この状態でクーラーを冷やし過ぎたり、冷たい飲食を摂りすぎると、
身体は冷えている状態に慣れてしまい、
外気温の暑さが耐えられなくなってしまうのです。

 

しかし本当は冷えているので、
冬になると、非常に冷えが辛く感じるようになります。
 
②下半身冷え
下半身冷えで上半身に熱をもっているタイプの人は、特に暑がりです。
下半身は冷えていても上半身が熱いために、身体を冷やしたくなり、
その結果ますます下半身が冷えてしまうのです。
 
このタイプの方には、胃熱があり冷たいものを好む人が多くみられます。
冷たい物をゴクゴク飲まないとおさまらないとおっしゃいます。
おヘソより下は冷えているのに、胃熱を冷ますために冷やしてしまうので、
頑固な下半身冷え状態を作ってしまうのです。
 
夏は上半身が非常に暑く感じ、
冬になると下半身が非常に冷たく感じるようになります。
 

下半身には腎臓、膀胱などの泌尿器、
また子宮や卵巣など女性の身体をコントロールしている重要臓器があります。
泌尿器の冷えは水の排泄を低下させて、体が重い、だるいといった症状から
「めまい」や「むくみ」といった症状まで引き起こすようになります。
 
子宮や卵巣冷えは、生理痛、子宮筋腫、子宮内膜など女性の病気の大きな原因になり、
ホルモンバランスを乱して体調不良を引き起こします。
不妊の大きな原因にもなっています。
 
また自律神経は、体温を一定に保つために調整してくれるのですが、
エアコンの効きすぎた室内と外気温との気温差は、
自律神経に負担をかけて混乱を起こしてしまうことにも。
冷えは自律神経も乱れやすくしてしまうのです。
 
暑がりの裏側には冷えが潜んでいる場合が多いので、
一度自分の身体と生活を見直してみましょう。
 


温参霊お試しのお申し込み 冷え性のご相談は吉兆堂薬局まで
サブコンテンツ