「むくみ」、「めまい」、「異常な汗かき」の原因は? | 冷え性漢方の吉兆堂薬局

「むくみ」、「めまい」、「異常な汗かき」の原因は?2014/5/31更新

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つらい「めまい」や「むくみ」、「異常な汗かき」。
梅雨から夏にかけて、こうした症状でお悩みの方が増えてきます。
これらは漢方では「水毒」といわれる症状です。
 
めまいには、ぐるぐると目が回るもの、立ち上がった時にクラッとするもの(立ちくらみ)、
身体がフワフワするものがありますが、どれも原因は「水毒」と「血行不良」です。
 
また血液や体液の循環が悪くなって、皮下組織に余分な水が溜まった状態が「むくみ」です。
 
大量に汗をかくのは、体表面に水が溜まっているからで、
尿として排泄できないと、余分な水を汗腺から出そうとするからです。

 
これらはいずれも水分代謝が悪い「水毒」の状態で、
背景には基礎代謝の低下と冷えがあります。
 
尿の量が極端に多かったり少なかったり、
あるいは空腹時にお腹のあたりを軽く叩いて
水音が聞こえたり、という症状がある場合に「水毒」が疑われます。
 
水毒症状は「腎虚」といって、
もともと腎が弱い方(ホルモンバランスが弱い方でもあります)に出やすいのですが、
それ以外に、胃腸が弱い、
アルコール飲料や清涼飲料水、甘い物の摂り過ぎも原因として指摘されています。
 
よく「1日2ℓの水を飲みましょう)などと言われますが、これは冷えのない人の話。
冷えて代謝の悪い人が水を大量に飲むと、
「水毒」がますます身体にたまり、体調を崩してしまうことになります。
特に湿度が高くなる梅雨の時季には、体内の水分が排出されにくくなりますので注意が必要です。
 
大量に汗をかく夏は、血液がドロドロになりやすいので、しっかり水分を摂ることは必要です。
しかし身体が冷えていると、代謝がスムーズにいかないために余分な水をためこみ、
「水毒症状」に悩まされることになってしまいます。
 
水分補給に加え、同時に冷え対策をするようにしましょう。
 


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