ホルモンの働きと「冷え性」との関わり | 冷え性・不妊漢方の吉兆堂薬局

ホルモンの働きと「冷え性」との関わり2015/5/09更新

ホルモンと効くと、最初に「女性ホルモン」をイメージする方が多いと思いますが、
それ以外にも身体の中では様々なホルモンが作られています。
ホルモンは身体の内分泌腺(ないぶんぴつせん)という場所で作られ、血流にのって全身に運ばれます。
そして内臓などの各器官の調子を整え、身体を正常な状態に保っています。
内分泌腺は身体の中のあちこちにあり、作られるホルモンもそれぞれ違う働きをしています。
 

例えば副腎髄質で生成される「アドレナリン」や「ノルアドレナリン」というホルモンは、
危機を感じた時に、血糖や心拍、血圧を上げたり痛みを麻痺させるなどして、
一時的なストレスに対処します。
 

一方で副腎皮質からでるホルモンは炎症を鎮め、各臓器のホルモンバランスを調整します。
このホルモンは慢性的なストレスが続くと疲れてしまい、働きが低下することもあります。
「副腎疲労」といって最近注目されるようになってきました。

 
脳では癒しのホルモンともいわれる「オキシトシン」が、ストレスを緩和し、
心地よい幸福感を与えます。感染症を予防する働きもあります。
 

また喜びのホルモンともいわれる「セロトニン」は自律神経を整え過度な興奮を抑えます。
不足すると不眠や頭痛、生理痛を引き起こしたり、食べ過ぎて肥満しやすくなったりします。
 
そして卵巣から分泌されるのが女性の身体と心に影響を与える
「エストロゲン」と「プロゲステロン」。
この2つのホルモンにより約28日周期の月経サイクルが生まれ、
妊娠するための準備が繰り返されています。
 

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【冷えがホルモンバランスを崩す理由】
ホルモンは血流にのって特定の器官まで運ばれていくため、
冷えて血流が悪くなると、ホルモンが必要な器官までたどり着けなくなり、
それが身体のバランスを崩す原因になります。
ホルモンは微量ですが、身体に大きな影響を与えていますので、
崩さないようにしたいものです。


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