体調不良を引き起こす自律神経と冷え性 | 冷え性・不妊漢方の吉兆堂薬局

体調不良を引き起こす自律神経と冷え性2014/4/26更新

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【自律神経の働き】

自律神経は 内臓の働きや血液、呼吸などを調整するという、
健康を維持するための重要な働きがあり、
交感神経と副交感神経でバランスをとっています。
体調不良でお悩みの方には、「自律神経」のせいだからといわれて、
どうしていいかわからずに悩んでおられる方が多くいらっしゃいます。
特に症状がつらい時は大変ですね。
 
自律神経には
交感神経―活動する時、頑張る時に働く神経
副交感神経―休養する時に働く神経 
があり、交感神経と副交感神経がバランスとることで、身体を調整しています。
 
冷え性は交感神経優位にさせ、自律神経のバランスを崩します 

血液は全身隅々まで流れていますが、血液と血管は自律神経により調整されています。
外界が冷えていると、交感神経が働き血管を収縮させて身体から熱が逃げないようにします。
反対に暖かいと、副交感神経が働き血管を緩めて熱を逃がそうとします。
 

ところが冷え性の人は、体内温度が低いので、
常に交感神経を優位にして熱が逃げないようにしています。
いつも手足が冷たい人は、体内の熱が逃げないように自己防衛しているわけですね。
 

しかしこの交換神経過剰状態ををほおっておくと、自律神経のバランスを崩す原因になります。
 

例えば、春は、交感神経優位から副交感神経優位に変わる時ですが、
交感神経が強いと、自律神経のバランスがとりにくくなり、
季節に合わせた身体の変化がスムーズに進みません。
丁度シーソーが激しく揺れる感じになり、
それに合わせて体調も何だか変ということになってしまうのですね。
 

冷え性のまま頑張り続けると、身体は大変!

冷え性で交感神経過剰の方は、身体がすでに頑張りモードになっていますので、
無理を続けると身体はパンクしやすくなります。
 

ストレス、昼夜逆転の生活、休みがとれないなどと重なり、
交感神経がいっぱいいっぱいになってくると、
血液の流れもぐっと悪くなってきます。
身体はバランスをとろうと頑張りますが、副交感神経が働かせようとしますが、
大きく傾いていると上手く調整できません。
体調も不安定になってしまいます。
 

特に季節の変わり目はバランスを崩しやすく、
身体の調子が変?・・ということになってしまうのです。
 

「うつ」や「神経」のお悩みも「冷え」から始まっていることが多いと思います。
若いころは多少無理がきいても、年齢とともに腎の力が落ちて無理も効かなくなりますね。
身体を内から温めて、根本から整えていきましょう。
 


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