冷えと免疫 | 冷え性・不妊漢方の吉兆堂薬局

冷えと免疫2014/12/06更新

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「免疫」や「免疫力」という言葉は良く耳にしていると思いますが、
実際に私達の身体の中でどんな働きをしているのでしょうか。

「免疫力」とは、病気やウイルスから身体を守る働きのことです。
風邪のウイルスやホコリ、化学物質などの外敵や、
ガン細胞のように体内で作られた異常な細胞など身体にとっての異物を排除してくれる強い味方です。

 

この免疫力の主役となるのは、血液中にある「白血球」、
白血球の中には免疫を担当する細胞が数種類あって、チームを組んで働いています。
白血球は体温が上がると活発に働くという特性があり、風邪をひいたときに熱が出るのは、
ウイルスに対抗して、白血球の働きを活発にするためです。

 

「体温が1度下がると免疫力は30%下がる」と言われるように、冷えと免疫力には密接な関係があります。
身体が冷えたり、体温が低い状態が続くと、白血球の働きは悪くなり、免疫力も低下してしまいます。
免疫力の低下は、風邪やインフルエンザのような感染症に罹り易くなるだけでなく、
自己免疫疾患や、アレルギーなどの病気も招いてしまいます。
東洋医学でいう「冷えは万病の元」という考えもここに繋がっています。

 

免疫力を高めるには、冷えを改善し、身体のスミズミにまで血液を行き渡らせることが大切です。

 

これからの季節は、普段は冷えを感じない人でも体表面の冷えから体温が低下しやすい時期です。
身体を冷やさないように、しっかりと手足やお腹を暖め、
食生活や適度な運動などを心がけるようにしましょう。
 


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