皮膚病も冷えが原因? | 冷え性・不妊漢方の吉兆堂薬局

皮膚病も冷えが原因?2014/2/23更新

春の訪れとともにアレルギーの季節がやってきます。
 
ここ数日、肌にボツボツ痒みが出始めてという方もおられると思います。
花粉が飛び始めた影響はあるのですが、
もうひとつの影響は、副交感神経が活発になり始めることで排泄機能が高まったこと。
身体にたまっている悪い物がでていると症状です。
 
「冷えを改善して自然治癒力を高めましょう」というのは皮膚トラブルでもあてはまります。
日頃から身体を温めて代謝を良くしていれば、毒だしするような悪いものは溜まらないのです。
 
Yさん(30代 女性)は肘や身体にポツポツとした赤みや痒みがでて、
治療をしていてもなかなか良くならないということで、漢方に取り組み始めました。
じっくり取り組み、始めは一進一退を繰り返していましたが、
半年~1年たつうちにかなり治まってきました。
その後は体質改善をするために、身体の内を温めて免疫力を高めるようにしていきました。
赤みのある乾燥肌には、漢方の生薬が入ったクリームで症状を和らげながら保湿をしていきました。
また化学物質を除去するローションで、原因を抑えていきました。
 
身体を温め始めてから、改善するスピードが速くなり、
今は良い状態で落ち着いています。
 
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皮膚病の漢方には大きく分けて、
体質改善の効果が高いものと、現在の皮膚症状を鎮める効果が高いものがあります。
最初から体質改善効果が高いものでいくと、好転反応が強くでることがありますので、
多くの場合は皮膚症状を鎮める漢方から始めていきます。
しかし時期がきたら、体質改善強化に切り替えていくとより改善が早まります。
 
肌トラブルの治し方は、体質や肌の状態、今までどうされてきたか、
またストレスの状況などで個人差があります。
アトピーなどは長期にわたることも多いのですが、
適切に進めていけばきれいなお肌を取り戻していくことができます。
 
肌トラブルのお悩みは適切な手当てをして、
そして自然治癒力を高めていただきたいと思いいます。

 


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